2034年からの帰還
どうも、2034年からようやく戻ってこれました。
なんか前書いたレポ(ナナシス武道館)を見返したら
未だにおれは2034年にいる。
とか普段以上にポエムマシマシで笑ってしまったので改めて物販等の当日のレポを書きます。
・物販
14時ぐらいに着いたから仕方ないのだが、Tシャツやラバストガチャ等の主要なグッズが売り切れていて残念ながら断念。ライブ終了後に物販スタッフが武道館の思い出にいかがですかー!とオリジナルペンライト3800円(!?)を大きな声を出して売っていたのにはちょっと笑った。
・キッチンカー
アニメイトカフェのキッチンカーが出張していたのでコラボドリンクを飲む。これがTHE STRAIGHT LIGHT味ですか
・抽選会
抽選で100名にタンブラーが当たる(※1)タブレットでの電子抽選普通に外れてポケットティッシュでした。
・支配人さん
ラブライブサンシャインやLISAほどではないけれど思いのほか女性が多くて驚く。あとおれがフォローしているオタクの方々が10人以上現地に来ていてナナシスってこんなに人気コンテンツなんか!?と驚くしかなかった(※2)
・アルコールチェック
当日に公式ツイッターからアナウンスされ(※3)フォローしている方数人がもうおしまいだ…と絶望していて正直笑った。
でもフェスやバンドのライブでは基本おさけを提供しているし音楽とおさけは切っても切れない関係だと思うだけにこう禁止されると少しつらいきもちになる。まあそれほどまでに一部の厄介なオタクが他のオタクライブで運営に迷惑かけている前例があったので規制するのはやむを得ないことだとは思うけれど。
※1
3rd Album「THE STRAIGHT LIGHT」発売&日本武道館公演開催記念スペシャル抽選会実施!
※2
ほとんどの方がシンデレラ関係でフォローしたはずなのに今はほぼシンデレラのことをつぶやいておらず、思い思いにエビストや温泉むすめ、バンドリについてつぶやいている。
※3
【重要なお知らせ】
— 「Tokyo 7th シスターズ」公式 (@t7s_staff) July 20, 2018
入場時及び、入場後にアルコールチェッカーの
お声がけをさせて頂く場合がございます。
支配人の皆様にはお手数をおかけいたしますが、
ご協力くださいますよう、お願い申し上げます。#t7s #ナナシス
2018.07.20 @ 東京 武道館 Tokyo 7th シスターズ 「Tokyo 7th シスターズ メモリアルライブ 『Melody in the Pocket』」
すごいライブだった。
武道館に足を踏み入れるとチャットモンチーの風吹けば恋が流れていた。今月のはじめに彼女たちのラストワンマンをこの会場で見た。(※1)最後の曲のサラバ青春が終わって感極まって抱き合いながら泣いていたえっちゃんと福岡さんの姿を思い出して胸がいっぱいになった。そのあともラッドウィンプスサカナクションワンオクと流れて最後にセブンスシスターズの楽曲が流れた(その前にもブルハやナンバガ、スピッツ、くるりの楽曲が流れていたらしい)。彼女たちはその文脈で2034年に音楽をやっているということをつくづく思い知った。
あとから気付いたが、ナナシスのライブにはじめてきたおれは武道館に入った瞬間2034年行きのタイムマシーンに乗っていたんだと思う。
オタク特有の過剰表現やめろというのはたやすい。だけれども本当にそうだった。スクリーンに2018年7月19日の日時が表示され、その数字が進んでいき2034年に数字が止まったと時そこは本当に2034年だったのだ
出演者が声優としての自分を極力排除し、徹底してキャラクターを憑依させ、Tokyo 7th シスターズという物語をつくっていた。また、普通なら紹介される素晴らしい生バンドのメンバーも一切紹介されることなく裏方に徹していた。
楽曲も非常に強く、ひまわりのストーリーや星屑シーカー、プレシャスセトラ、14歳のサマーソーダが連続で流れてきてあまりのセトリに眩暈がした。
それ以上に後半のまたあしたで泣かせ、そこから怒涛のスタートライン→FUNBARE☆RUNNER→STAY☆GOLDはただすさまじかった。FUNBARE☆RUNNERの「いつか誰かの光になるんだ」とSTAY☆GOLDの「夢を見る僕たちは一人で隠れて泣くから」のフレーズにおれはただ涙するしかなかった。
終演後も翌日も今もいまだにSTAY☆GOLDが頭のなかで鳴り響いている。ライブ鑑賞が趣味のおれでもこんな感覚は稀でこの気持ちを表現する術をもたない。例えるなら、催眠オナニー用の催眠音声を解除音声を聞かないまま日常生活を送るような感覚というか。
武道館を一歩出れば2018年に戻れるかと思ったが違った。未だにおれは2034年にいる。
※1
BDが10月に出るそうなのでみていただきたい。
http://bekibekibeki.hatenablog.com/entry/2018/07/06/132733
2018.07.06 @ 六本木 EX THEATER ROPPONGI パスピエ 「パスピエ TOUR 2018 ”カムフラージュ” -虎編-」
5月ごろネオンの虎の楽曲の強さヤバいね…とつぶやいたらツイッターのパスピエ大好きのフォロワーさんにパスピエは初期のアルバムはもっといいとオススメされ一通りアルバムを聞いてみた。間違いなかった。ここまで1つ1つのアルバムが強くまとまっているのはフーバーオーバー以来だった。誤解を招くような表現で申し訳ないが、どの時期でも85~90点をコンスタントに出せる成田ハネダの表現の幅広さに敬服した。去年のロッキンでは&DNAの楽曲しか知らないままでライブを楽しんでいたのだが、それがもったいないと後悔するぐらいだった。(特にON THE AIRのイントロのビブラフォンの慈愛に満ちた表現は間違いなくmasterpieceだし全体を流れる優しい空気感は成田ハネダ!!!しゅき!!!!って声出た)
■ライブ前
・六本木経験が年齢に伴っていない(※1)&EXシアター自体初めてで少し迷った
・バッチガチャの結果です。贅沢を言えばマッカメッカかネオンと虎が欲しかった
・開演前のBGMがいーあるふぁんくらぶやコンピューターおばあちゃんのボカロカバー、夢のヒヨコでマジでやりたい放題かよと頭を抱えた。(※2)
■ライブ
・セトリ
こんなベストアルバムみたいな強いセトリなの卑怯すぎる。いやあかつきも音の鳴る方へもネオンと虎もカッコ良すぎたしダブルアンコールのSSも良さしかなかった。最終電車も生で聞くとあそこまでいい曲だと思わなかったし。今次的には曲調的に難しいだろうなと思っていた天気予報士の憂鬱が聞けたのは本当にうれしい。
・トーク
成田ハネダ「(TOKYOFMのエピソードを話す)」
おれ「(おっ次は日常に少しのメロディーを明日のキミには雨傘を届けてくれラジオでお馴染みON THE AIRか!?)」
成田ハネダ「(普通にスタバの話をする)」
おれ「…」
大胡田なつき「東京のライブということでね」
おれ「(おっ今日も東京の街見下ろしてでお馴染みON THE AIRか!?))」
大胡田なつき「東京のライブの告知をします!」
おれ「…」
・印象的だったこと
成田ハネダの略称がナリハネだったりWアンコール後ドラムがスティックをPA方向まで全力で投げていて笑った
はっきり言って最高のライブでした。ON THE AIRを生で聞くまでは絶対に行き続るからな成田ハネダ
■その他
ライブハウス近くのオイスターバーがめちゃくちゃ美味しかったので写真をアップロードします。ただ、六本木という慣れない土地+東京カレンダーから出てきたような港区女子さんが結構いてオタクに長居はちょっと無理だったことは付け加えておきます。
※1 赤木しげるの葬式とデザインあ展ぐらいでしかまともに来たことがない
※2 これ聞いて思い出したのですがおれの好きなフーバーオーバーの入場曲はmy boyfriend is learning karateでいつ行っても本当に謎でした
2018.06.14 @ 東京 武道館 LISA 「LiVE is Smile Always~ASiA TOUR 2018~[eN]」
LISAのライブは2016年のカウントダウンジャパンに行ったのみだった。そのときは最前近くだったのもあってかオタクライブ特有のあまりに意味不明な圧縮にまともに息ができずきちんと聞けていなかった。(※1)
なので武道館なら普通に聞けるし人生つらいし行くか!!!!!となり行くに至った。
当日の武道館です。
・オタクライブとは思えないぐらいめちゃくちゃ女性率が高かった。少なく見積もっても2割はいた
・連番させていただいた方とLiSAがOPを歌うアニメの話からSAOの話になってデスガンが一番好きなんですよと言ったらマジですか普通に引かれて笑った(その後も早口で林原めぐみが演じるキリトより地銀の御曹司を薦めるアスナ母の良さを語ってしまった。申し訳ない)
■ライブ
初手Rising Hopeは卑怯すぎませんか?前のカップル(普通にカップルも多く来ていた)が手だけでナマステスネークの動きをしていて少し笑った
3曲目からいきなりブッコむのやめよ?
観客との合唱でエモ泣きしました
甘く見ても10000点のライブだった。衣装チェンジの多さやバックバンドや合間のトークも最高だったけれど、何よりも圧倒的な歌唱力で全部持っていった。またオルスタ以外で聞きたい。
※1
昔運良くとれたマキシマムザホルモンの最前よりも圧迫されてマジで厳しかったです。
2018.07.04 @ 東京 武道館 チャットモンチー 「CHATMONCHY LAST ONEMAN LIVE ~I Love CHATMONCHY~」
■チャットモンチーについて
唐突ですがチャットモンチー楽曲ベスト10を発表します
1位 ハナノユメ
「薄い紙で指を切って~」のただかわいいだけじゃない少しひねくれた歌詞と同時に始まる最高にカッコいいスネアでもう何も言えなくなる。
2位 親知らず
どこか郷愁を感じるギターソロからはじまるやさしさに満ち溢れた曲。生命力の1曲目がこの曲であることでアルバムの印象が全然違うというかチャットモンチーはラブソングだけじゃないと当時聞いていて圧倒された。生命力は何度も聞いていたので聞き馴染んでいるからかもしれないけれど、この曲を一言で表すなら実家のような安心感というネットスラングが言いえて妙だと思う(全然関係ないんですけどこの曲聞いているとジャパハリネットの哀愁交差点を思い出すんですよね。この2曲で行ったことのない四国に対するやさしい土地という印象がめちゃくちゃ強い)
3位 シャングリラ
この曲は全部最高なんだけど特にCメロ「胸を張って歩けよ~」のところの16分系のスネアの動きと大サビで変拍子を二回挟んだあとに「ぼくのこと駄目なひとって叱りながら愛してくれ」で爆発させる構成がもう最高
4位 真夜中遊園地
「コンタクト外して酸化した現実」なんてフレーズ常人では考えられなくないですか
5位 風吹けば恋
アップテンポでストレートな恋心を歌った青春ソング。今聞くと気持ちが10代になってしまう(今知ったんですけどからかい上手の髙木さんでカバーされてたんですね)
6位 東京ハチミツオーケストラ
東京を歌った曲は数あれどこんなキュートに上京を歌った曲はそうそうない
7位 バスロマンス
高橋久美子からの祝福って感じの曲です。(全然関係ないですが弟の結婚式で流れた曲がこれじゃなくてGood luck my sister!!だったのこいつらチャットモンチーオタクか!?と笑顔になった)
8位 やさしさ
「あしただめでも明後日だめだめでもわたしをゆるしてそれがやさしさでしょ」(※1)のフレーズだけでご飯食べられる
9位 終わりなきBGM
サビの「ドラマでも昔話でもないよ」のえっちゃんの歌声で一点突破されてしまう
10位 ここだけの話
サビのシンコペーション気味のライドシンバルがすごくえっち(伝われ)
ここまで書いてほぼ高橋久美子作詞曲だったことに笑ってしまった。
そのぐらいおれにとって高橋久美子は単なるドラムの域を越えてチャットモンチーの根幹を成すものだった。彼女が書く少年であったり少女のような透き通った世界が好きだった。
それにくわえて天才的なメロディセンスといつ聞いても安心する歌声を持つえっちゃん、その個性豊かな二人のバランスを絶妙にとる福岡さんが合わさってできる奇跡のような3ピースバンドのチャットモンチーが大好きだった。
閑話休題。おれは2回ほどチャットモンチーの演奏を見たことがある。1回目は2008年の学園祭でのライブ、2回目は高橋久美子脱退後の2012年のロッキンで。前者は生命力中心のセトリで前述した好きな曲がたくさん演奏され楽しかった。後者は2人体制のチャットモンチーの大幅な音楽性の方向転換にただただ驚いてしまい恥ずかしながらそれ以降彼女たちの新譜から遠ざかっておりずっと三人体制時代の曲ばかり聞いていた。
だからこそ今回の完結宣言はすごく残念ながらも少し納得できるところであった。その後改めて高橋久美子卒業後の楽曲を聞いてみたが、確かにすごくいい曲を書いているけど好きだったころのチャットモンチーではないのかなと思ってしまったのだった
■ライブ開演まで
・武道館の写真です
・思った以上の女性率に驚いたし普通にシャツのXLが残ってたことにひっくり返った(オタクライブに多く行っているためXLが売り切れてしまうのが普通だと思ってしまう節がある)
・男子トイレが空いてたことにひっくり返った(2)
・缶バッジガチャの結果です。生命力ジャケットが当たって嬉しい
・高橋久美子~~!!!!!そういうところだぞ!!!!!!!!!!!(泣)いや待ってフラスタのコメントだけで名言連発するのやめてくれ頼む(ブレてて読みづらいですが「チャットモンチーは真空パックされるよ」と書いてありました)
・ハナノユメでバンドを始めたと死ぬほど公言してる忘れらんねえよ柴田がフラスタ送るのはわかってたけどperfumeやベボベやSHISHAMOも送っていて百合か!?ってなった(雑なオタク)
・おれの席は注釈付指定券だったのでまともに見れるか不安だったんだけど、席を見ると真後ろで嬉しさ半分これ中継されるのでは?という不安を抱いた(たぶん中継されている)
■ライブ前半
・砂鉄
あふれでる高橋久美子で泣いた。えっちゃんが書いたやさしさのアンサーとして「だめでもだめだめでも許すよ」はもう何も言えないでしょ。
・クッキングララ
えっちゃんがめちゃくちゃ近くに寄ってくれてコール&レスポンスができたのは嬉しかった。なんか最後の終わりが見えない感じノーナのラブトゥギャザーっぽくって笑う(※2)
・染まるよ
隣の女性が号泣していたのが印象的だった。たぶん元カレぴが喫煙者だったんだろうなと
・チャットモンチー2005~2018年ヒストリー映像
2007~2008年あたりから急激にかわいくなるえっちゃんにクるものがあった。本当に13年間今まで駆け抜けてきたんだなって…
■ライブ後半
・アンサンブル(ストリングス6人)の紹介
えっちゃんの雑なニックネームの付け方が光る。あとなんかみなさん顔採用か!?と思うぐらい顔が整っており周囲からかわいい~と声が上がっていた
・東京ハチミツオーケストラ
もう語彙がない。めちゃくちゃするオケ映えする曲なんですねこれ。ラストワンマンでよくこう試みれるなと。
・Last Love Letter
恒岡章さんのドラムが尋常じゃなくカッコよくて失神しそうだった。元からカッコいいドラムの動きがより洗練されている
・真夜中遊園地
もう語彙がない(2)
・ハナノユメ
大サビ前のコーラスでの合唱で曲を止めるの普通に卑怯すぎませんか?こんな演出されたらもうだめでしょ
■アンコール
・シャングリラ
幸せだって叫びてぇよお!!!!!!!(語彙力)(3)
・風吹けば恋
この曲アンコール2曲目でやるの普通にズルすぎます
・サラバ青春
常岡さんが退場して次何やるのと思ったら福岡さんがピアノを弾いてえっちゃんが歌った。それだけでおれの周りの観客はボロ泣きしながら「ぼくらの青春もサラバなんだね」と歌っていた。
演奏が終わり、えっちゃんと福岡さんが泣きながら抱き合っていたを見てもう声を出しながら泣いてしまった。チャットモンチーという青春が終わってしまったことにただ茫然としてしまった。
以前どこかで10代の時によく聞いた音楽は年齢を重ねても好きでいると聞いたことがある。おれはチャットモンチーをずっと引きずっていくんだろうと思ったライブだった。
最後に今日のライブを一言で表すとこれです。(高橋久美子~~~!!!!!そういうところだって言ってるだろ!!!!!!!最高!!!!!!!!!!!!!)
スタッフさんが私にまで花束をくれて。実家がなくなるような気持ちだ。みんなで家を作っていたんだな。自分が去るときよりも泣いた。五周年のときの赤いハンカチあんまり水を吸わなかった。
— 高橋久美子 (@kumikon_drum) July 4, 2018
私からもファンの皆さんスタッフさんへ、長いこと本当にありがとう。
好きでも嫌いでも好きだよ。 pic.twitter.com/kGwEqbQmco
※1
ちょっと小木曽雪菜っぽくないですか
※2
さすがにYTR☆のようにめちゃくちゃではなかった
2018.06.10 @ 所沢 メットライフドーム Aqours 「ラブライブ!サンシャイン!! Aqours 3rd LoveLive! Tour ~WONDERFUL STORIES~」
去年の2ndに引き続き行ってきました西武ドーム。
去年は平日公演に行ったので物販も空いていたんだけど今回は日曜日かつ雨だったこともあってガチャに並ぶだけで40分ぐらいの長蛇の列であせった。
ガチャの結果です
あと謎のクソデカちかちゃんの存在感しゅごい
1曲目にふさわしいラブライブのOPって曲だよねみらぼく…
・MY舞☆TONIGHT
この和ロック生で聞くとエモいしか言えないんだけどその前にスクリーンに流れていたラブライブ予選会場から高校までショートカットするために使われたとんでもない広さのミカン畑をもつ同級生の豪農のことを思い出してしまった
・MIRACLE WAVE
劇中で千歌ちゃんがロンダートからのバク転をしていてかなり無茶な動きしているなと思ったけどまさかこれを実際にやるとは思わなかった。ふらつきながらも成功させる伊波杏樹さんすげえよとしか言えない
・awaken the power
正直CDを聞いたときまあ普通かと思ってたけれどここまでライブ映えする曲だとは思わなかった。ハイハイハイ!のコールが最高。
あとセイントスノーの二人が10分ぐらい客を使ってはしゃいで(ペンライトでウェーブ等)そのまま帰ったのが面白かった、2曲目やらないんだ的な
・WATER BLUE NEW WORLD
アニメ本編同様サビ前に衣装を脱ぎ捨てる演出がよかった。あと大サビのピアノに乗せた曜ちゃんパートの歌声がとにかく綺麗で…
この曲、サビの夢は消えない~の2分三連といいCメロのスネアといいラブライブサンシャインの中でも一番のスーパー名曲で最高なんですよ、一度生バンドで聞きたい。
それはそうと合唱タイムでエモ散らかしながら聲出していたんだけど隣のシュッとしたオタクの歌がとにかく上手でyoutubeに歌ってみた動画とか上げてほしいなと思った。
・WONDERFUL STORIES
感情人間になった
・ 小林愛香さん
とにかく顔が良い
・小宮有紗さん
とにかく顔が良い
いやー合間合間で挟まれる本編動画と劇中歌のリンクのさせ方といい、バックスクリーンにアニメサイドスクリーンに声優さんの中継を映したりと本当に演出がお上手なんですよねラブライブ。アニメ本編の学校は救えなかったけれどラブライブ本戦では優勝し学校の名前を永遠に残すっていう最高の敗北を見せてくれてところどころでエモ泣きしてしまった。次の東京ドームのライブと映画が楽しみ。